エンジェルナンバーは誕生日から計算する?数秘術の本と、気になる数字を読む本を比べよう

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時計で111を見て意味を調べていたら、別のページでは生年月日を足している。どちらも数字の占いらしい。でも、いま知りたい111の話は、どこへ行ったんだろう?

そんなときは、数字の意味を増やす前に、その数がどこから来たかを分けてみよう。目にした並びを読むことと、生年月日や名前から数を求めることでは、最初に使う材料が違います。

今回は、ダイヤモンド社『天使のサイン エンジェル・ナンバー』と、日本文芸社『基礎からわかる 数秘術の完全独習』の出版社の説明を比べます。二冊が何を扱う本なのかを見て、読みたいほうを選ぶための入口です。

占いの流派すべてを一つの規則へまとめる記事ではありません。数字にどんな意味を持たせるかは、それぞれの本の考え方。その説明を楽しむことと、現実の出来事が数字によって決まると考えることも分けて読もうね。

目次

まず、見かけた数字?計算した数字?出どころを一つ確かめよう

同じ数字が出てきても、調べ始めた理由まで同じとは限りません。ここが分かると、本の中で探す場所も決めやすくなります。

生年月日と氏名から数を扱う『数秘術の完全独習』を楽天で確認する

『天使のサイン エンジェル・ナンバー』の出版社は、時計、レシート、部屋番号など、ふと出会った気になる数字を対象として紹介しています。0〜999の数字の意味と、4桁以上の数字の読み方を扱う本です。

一方、『基礎からわかる 数秘術の完全独習』は、生年月日と氏名から算出する数字をもとに読む数秘術の本として、日本文芸社が紹介しています。同じ数字を扱う本でも、出発点の説明が違うんだね。

今回比べるところ 天使のサイン エンジェル・ナンバー 基礎からわかる 数秘術の完全独習
出版社が紹介する入口 目にしたり聞いたりして気になった数字 生年月日と氏名から算出する数字
調べるための問い この並びは、どう説明されている? どの数を、どの手順で求める?
公開説明で分かる範囲 0〜999と4桁以上の読み方を扱う 六つのコア・ナンバーを扱う

たとえば、時計で見た111が気になったなら、「時計で見た並びを調べたい」と一行にしてみる。自分の生年月日を使いたいなら、「この本の方法で数を出してみたい」。最初の問いを分けるだけで、途中から別の数字の話へ移ったことに気づけます。

どちらかを先に始めなければならない、という順番をここで決める必要はないよ。時計の数字を読むために、先に数秘術を全部習得しなければならないとは、今回の二冊の紹介からは言えません。

反対に、誕生日から数を求めたい人が、偶然見た数字の説明だけを読んでも、必要な計算の手順は分からないままです。いま自分がしたいことはどちらか。読み始める前に、その一行へ戻ってみよう。

根拠にした紹介は、ダイヤモンド社の書籍ページと、日本文芸社の書籍ページです。神秘的な紹介文も、それぞれの本の立場を説明するものとして読んでいます。

111を足したら3になる。でも、元の111と同じ説明になるとは限らないよ

数字を見ると、足して一桁にするのかなと思うかもしれないね。計算をする前に、その操作をどの資料が求めているか見てみよう。

数字の求め方から学びたい人向けに数秘術の本を楽天で見る

1+1+1=3。これは足し算として確かめられます。ただ、その答えが3だから、111のエンジェルナンバーの説明を3のページへ置き換えてよい、という結論が自動で出るわけではありません。

計算が合っていることと、どんな読み方を採用するかは別なんだね。足した結果を使うなら、いま読んでいる本が、どこでどのように数をまとめるよう説明しているかを確認する必要があります。

たとえば、手元に111と書いたあと、別のサイトで一桁への計算を見つけたとします。その方法を試したいなら、「元の並び111」「その資料の方法で行った計算」「参照した資料」を分けておこう。元の数字を消して3だけにすると、何を変えたかが見えなくなります。

四桁以上の数も同じです。先ほどのエンジェルナンバーの本は、4桁以上の読み方を扱うと出版社が案内しています。ただし、その書誌の説明だけでは、どこで区切り、どんな順に読むかの手順全体までは分かりません。

だから、書名を見ただけで「長い数字は全部こう切る」と独自の規則を足さず、実際の本の説明へ戻るところです。調べたい並びが長い人は、購入前の見本や手元の本で、その読み方の章を確かめてみてね。

数字が先頭に0を含む場合も、最初に見た表記はそのまま残す案があります。計算上の値として読む場面と、文字の並びを読む場面では、確認したいものが違うためです。0を省くかどうかも、採用する資料の説明から判断しよう。

途中で分からなくなったら、「元の数は何だった?」「どの手順を行った?」「どの欄を読んでいる?」と戻る。数字の意味を次々に検索する前に、戻れる場所を三つ作っておくんです。

この区別は、占いの解釈が正確に当たるという証明ではありません。少なくとも、計算の取り違えなのか、別の本の読み方を混ぜたのかを整理するための方法です。

数秘術の本でも、答えの数字だけでは足りない。どのナンバーの話かを添えよう

生年月日から数を出すほうが気になったら、次は本の中の名前を見ます。「私の数字はこれ」とまとめる前に、何の数を求めたかを確かめよう。

六つのコア・ナンバーを扱う水谷奏音の数秘術本を楽天で確認する

日本文芸社は、『基礎からわかる 数秘術の完全独習』で、六つのコア・ナンバーを扱うと説明しています。また、どのナンバーに何の数字が来るかを見て、全体を読み解くことにも触れています。

つまり、この本は数字の答えを一個出して、同じ数字の文章を読めば全部終わる、という紹介ではありません。何を求める欄なのかが、読むための情報に含まれています。

たとえば、説明用に「二人とも4と書いた」という場面を考えよう。一人は日付の中にある数字を写し、もう一人は何らかの手順の計算結果を書いたとしたら。紙には同じ4があっても、比べる対象はまだそろっていないね。

こういうときは、数字だけを比べる前に、その欄の名前を添えます。どの材料を使い、どの手順で求めた数か。数字が同じことを、そのまま性格や人生が同じという話へ広げないためにも必要です。

生年月日だけで求める作業なのか、氏名を使う作業なのかも、手元の説明に沿って分けてください。書名に数秘術と付いているから、どの本でも氏名の扱いや表記がすべて同じ、とまではここで確認していません。

名前を使う欄で迷ったときには、ローマ字などの表記の指定があるか、例と自分の書き方がそろっているかを見るところからです。確認できていない文字対応表を、別の資料から持ち込んで埋める必要はないよ。

また、この本の出版社は、数字の特徴を示すレーダーチャートや、読み解きの具体例も紹介しています。答えだけより、その前後の説明も学びたい人が、収録内容を確かめるための材料になります。

出版社が配信した発売案内には、本文の見開き画像もあります。28〜29ページの見本には数字の1と2の見出しとチャート、48〜49ページの見本にはライフ・パス・ナンバー1の見出しが見えます。同じ1を探していても、どの説明を読んでいるかが変わるんだね。

見本を読むときは、先にページの大きな見出しを確認してみよう。数字そのものの説明なのか、特定のナンバーを読む説明なのか。そのあとに、自分が知りたい項目へ目を移します。目立つキーワードだけを抜き出す前に、見出しを一つ添える方法です。

見本の英語見出しは「Life Path Number」。本や目次でカタカナの名前を探すときにも、この表記と対応させると、どの項目の話かを追えます。

説明用の確認表なら、こんな形にできます。

見ているもの 確認すること
数字1の見本 数字全般の説明として読んでいるか
ライフ・パス・ナンバー1の見本 そのナンバーを求めた手順を確認できているか
自分の計算メモ 本の見出しと同じ種類の数を扱っているか

この三つをそろえると、ただ1のページを開けばよい、という探し方から一歩進めます。別の本でも似た名前が出てきたら、同じ手順と意味かを改めて確かめる。用語が似ていることだけで、結果を行き来させないようにしよう。

ただ、商品説明に分かりやすいと書かれていることと、読者全員が一度で理解できることは別です。まず公開されている見本や目次を見て、今の自分が知りたい手順を扱っているかを確認しよう。

どちらの本を読む?今日の疑問に、目次と公開説明を合わせてみよう

数字の本を一度に二冊そろえなくても大丈夫。いま知りたいことが決まれば、先に読む一冊を選ぶ基準も作れます。

『基礎からわかる 数秘術の完全独習』の書誌と販売条件を楽天で見る

気になっているのが、時計などで目にした数字の説明なら、エンジェルナンバーの本の紹介と収録範囲を見てみよう。生年月日や氏名から数を求める方法を学びたいなら、数秘術の本の計算や読み解きの説明へ目を向けます。

本を選ぶときの問いも変えられます。「この数字の項目があるか」と「使うナンバーの求め方を学べるか」。どちらも数字の本だからと、同じ条件だけで比べないでね。

今回参考にした数秘術の本は、水谷奏音著、日本文芸社刊、ISBN9784537218244。出版社の書誌ではA5変判・320ページ、2020年8月4日刊とされています。著者名やISBNをそろえると、似た題名の本を区別できます。

エンジェルナンバー側で参考にしたのは、カイル・グレイ著、島津公美訳の『天使のサイン エンジェル・ナンバー』。ダイヤモンド社の書誌では、ISBN9784478109434、2021年11月発行です。今回比べたのは、この二冊の公開紹介です。

中古の本を選ぶ場合は、書き込みや欠落の説明も見てね。数字の出し方を練習したい人なら、途中のページがそろっているかも購入条件になります。表紙とISBNが合っていても、個々の一冊の状態までは同じとは限りません。

紙か電子かも、販売形態を確認してから選びます。出版社は、エンジェルナンバーのデジタル版では、プリント版と内容が一部違う場合や、一部ページが掲載されない場合があると案内しています。形式が違っても全部同じ、と先に決めずに見よう。

一方で、ページ数が多いほうが自分に必要な答えが多い、とも限りません。今の疑問が一つなら、まずそれを扱う箇所があるかを探す。広い範囲を学びたくなったら、別の章や本へ進めばいいね。

この記事は、二冊の全文を読み終えた比較書評ではありません。出版社の書誌と内容紹介を使い、何を入口にする本かを比べています。数字ごとの細かな文章や計算手順を比較したい場合には、該当する本文まで確かめる必要があります。

まとめ:数の意味を増やす前に、「どこから来た数?」へ戻ってみよう

時計の111から始めたのに、いつの間にか誕生日の計算へ進んでいた。そんなときも、いまの問いを分ければ、読む場所を選び直せます。

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自分で読む前の練習なら、二つの短い問いを並べてみよう。「時計で見た111の説明を読みたい」と「生年月日から求める数を学びたい」。前者は見た並びが材料、後者は日付などが材料。求めている答えも同じではありません。

そこへ、読みたい資料名を書き添えます。前者なら、その並びの項目や長い数字の読み方を扱う本。後者なら、必要なナンバーの求め方と意味を説明する本。まずは、問いと資料の組が合っているかを見てください。

実際に計算する段階では、採用する本の手順を一つ決める。途中で別のサイトの例を見つけても、同じやり方か確認してから使います。答えが違ったときには、どちらかに都合のよい意味を付け足す前に、元の入力と手順を見直そう。

そして、読んだ解釈を生活へ持ち帰るなら、「この文章を読んで、何を考えたいか」と、自分の問いへ戻る案があります。具体的に話し合いたいことがあるのか、日々の行動を振り返りたいのか。本の言葉を、そのまま誰かの性格の判定へ使わずに考えてみてね。

ここで、計算や書誌として確認できることと、占いの意味付けを区別しておこう。足し算が合う、同じISBNの本がある。それは確かめられる事柄です。そのことだけから、数字が未来や相手の内面を証明するとは言えません。

分からないところが残ったら、無理に同じ答えへまとめなくていいよ。「この本の、この手順がまだ分からない」と問いを小さくする。何を調べるかが見えたら、次に開くページも決めやすくなります。

まず、いま気になっている数は、見かけたもの?それとも計算して知りたいもの? そこを分けるところから。数字の世界を楽しむ入口を、自分の疑問に合わせて選んでみようね。

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この記事を書いた人

占い師として活動しています。アプリにいるので探してみて下さい。皆様を開運に導きたいと思い複数サイトを運営しています!皆様の暮らしのお助けを出来れば嬉しいです。「占いちゃんは考えた」がメインサイトになります。

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